タイプ | 赤 フルボディ |
原産地 | 京都丹波 |
ブドウ品種 | タナ90% 、メルローその他10% |
ヴィンンテージ | 2019年 |
アルコール度数 | 13% |
醸造本数 | 1098本 |
容量 | 750ml |
飲み頃温度 | 15℃くらい |
■ 商品説明
聞き慣れないブドウ品種「タナ」。タンニンの語源と言われるくらい「渋み」が強いのが特徴。 ただこのワインはパワフルなのに果実味もあり、京都丹波の土壌が表現されています。 渋味はシルクのように滑らか。 凝縮した果実味と豊富なタンニンのバランスに優れ、穏やかな大人らしい余韻も感じられる重厚タイプ。 濃厚なのに京都らしい繊細さを兼備した赤ワインです。 お肉料理に良く合います。
■ 商品仕様
製品名 | 【限定醸造1098本】丹波ワイン 京都丹波産 Tannat(タナ)樽熟成 [2019] 750ml 赤・フルボディ |
---|---|
JANコード | 4950973032293 |
メーカー | 丹波ワイン株式会社 |
外寸法 | 幅300mm × 奥行76mm × 高さ76mm |
製品重量 | 1300g |
京都・丹波 限定醸造1,098本
Tannat(タナ)樽熟成 Vintage 2019
丹波ワインとは、料理がメインのワイン!
京都では、だしと甘みが料理の味付けの基本です。繊細で微妙な味わいの和食と合うようなワイン造り。
それこそが、丹波ワインの真骨頂。だからこそ、数多くの京都の高級料亭で愛用されています。
搾った果汁を清澄し、ぶどうの雑実を取ってから発酵。
搾ったまま発酵すると果実味があるインパクトの強いワインが出来、料理に負けてしまうからです。
Tannat 2018
聞き慣れないブドウ品種「タナ」
タンニンの語源と言われるくらい「渋み」が強いのが特徴
ただこのワインはパワフルなのに果実味もあり、
京都丹波の土壌が表現されています
凝縮した果実味と豊富なタンニンのバランスに優れ、
穏やかな大人らしい余韻も感じられる重厚タイプの赤
2019ビンテージ
4,5月の遅霜の被害が多く、結実が少なかった年。
生育期の気温は高めで、降水量は全体的に少なめ。
収穫時期の長雨により一部ぶどうに病気が発生し、収穫量は減りましたが、品質は平年以上の出来栄えでした。