癒し系純米酒で
秋の夜長を楽しまナイン?
秋 季 限 定 !
GOZENSHU 9(NINE) ブラックボトル
菩提もと 純米 ひやおろし 500ml
春先に搾ったあと火入れをし、
蔵のタンクで秋まで半年じっくりと熟成。
「菩提もと」ならではの酸が熟成により、まろやかになり、
旨味の乗った純米酒に仕上がっています。
旬のキノコや、鱈の白子のグラタンにピッタリ!
冷やして、または、ぬる燗でどうぞ。
秋の夜長は、これで決まりです。
■ 商品説明
春先に搾ったあと火入れをし、蔵のタンクで秋まで半年じっくり熟成。「菩提もと」ならではの酸が熟成により、まろやかになり、旨味の乗った純米酒に仕上がっています。冷やして、または、ぬる燗でどうぞ。
■ 商品仕様
製品名 | <秋季限定>岡山県・辻本店 GOZENSHU 9(NINE) ブラックボトル 菩提もと 純米ひやおろし 500ml |
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JANコード | 4981014994478 |
メーカー | 辻本店 |
岡山県・辻本店 原料米:岡山県産、雄町米 精米歩合:65%
酵母:きょうかい9号 アルコール度数:15度 日本酒度:+5(中辛口)
酸度:1.6 アミノ酸度:1.1
革新する酒! 9(ナイン)の由来・・・
9:清酒の概念を革新していく、女性杜氏を中心とした若い蔵人の数
9:「もう一つ上」を探求し続けることで生まれた革新的な味わい
9:数字の最上位=この上ない清酒を探求する心
革新する清酒、GOZENSHU
9(NINE)
「岡山県にこの人あり」と謳われた名杜氏・原田巧亡き後、愛弟子であり、
岡山県初の女性杜氏でもある辻麻衣子さんが、若い蔵人たちとともに
200年超の蔵の伝統を受け継ぎながらも、
「自分たちにしかつくれない味わい」に挑み、
仕上げたお酒、それが「9 (NINE) 」です。
原料米の持ち味である濃厚なうまみと、
なめらかさ、のみやすさのバランスを徹底追及することで、
若者をはじめ、従来の清酒ファンからも、好評のお酒です。
あの山田錦の原種、幻の酒米「雄町」を使用
岡山県発祥の酒米「雄町」。全国の酒造家たちが渇望するも、栽培が難しく
入手困難になったことから「幻の酒米」といわれるようになりました。
山田錦・五百万石など、現存する酒造好適米の約3分の2品種の先祖ですが、
これらでは醸し出せない原種ならではの「濃厚なうまみ」が特徴です。
「9 (NINE)」は、この貴重な「雄町」を100%使用。持ち味を存分に活かしています。
日本最古の製法、「菩提もと」づくりを採用
「生もと」「山廃」など、様々な清酒製法の起源と言われるのが「菩提もと」づくりです。
その特徴は、米を入れた水に、天然の乳酸菌を発生させてつくる「そやし水」。
この水を「もと」づくりのはじめに加えることで、雑菌を抑えながらアルコール発酵を促せるため、
夏場でも安全・キレイなお酒がつくれます。
「9 (NINE)」は、全国的にも珍しい原料米と製法で清酒のルーツに挑み、
かつてない洗練と革新を続けています。