| タイプ | 赤 ミディアムボディ |
| 原産地 | 京都丹波 |
| ブドウ品種 | ピノ・ノワール 100％ |
| ヴィンンテージ | 2020年 |
| アルコール度数 | 13％ |
| 醸造本数 | 1800本 |
| 相性の良いお料理 | ローストチキン、賀茂なすの田楽 |
| 容量 | 750ml |
■ 商品説明
京都・丹波 限定醸造1800本 丹波ワイン自社農園産ピノ・ノワール種を仏産小樽で熟成。果実香と樽熟香が調和した、ふくよかな味わい。 ピノノワール種を日本で栽培しているワイナリーが少なく、貴重な逸品といえます。 輝きと、照りのあるやや薄めのルビー色。粘度は中程度。 香りは、ブラックチェリー・カシスなどの果実の香りがやや多めで、濃厚さがあります。 樽香、葉巻タバコ、シナモン、白檀なども香りも。 ピノノワールの熟成した獣臭や、きのこの香りは未だ感じられないので、まだまだ熟成が期待できます。 アタックから現れる穏やかで心地よく、軽やかな酸味が余韻まで続きます。タンニンもしっかりと。 今は果実味と力強いタンニンで、料理を洗い流す感じ。 少し熟成すれば、タンニンが甘みに代わり、料理に寄り添いそうな予感。
■ 商品仕様
| 製品名 | 京都丹波 Pinot Noir ピノ・ノワール 樽熟成 [2020] 750ml 赤・ミディアムボディ |
|---|---|
| ＪＡＮコード | 4950973032323 |
| メーカー | 丹波ワイン |
丹波ワインとは、料理がメインのワイン！
京都では、だしと甘みが料理の味付けの基本です。繊細で微妙な味わいの和食と合うようなワイン造り。
それこそが、丹波ワインの真骨頂。だからこそ、数多くの京都の高級料亭で愛用されています。
搾った果汁を清澄し、ぶどうの雑実を取ってから発酵。
搾ったまま発酵すると果実味があるインパクトの強いワインが出来、料理に負けてしまうからです。
Pinot Noir ピノ・ノワール [2020]
丹波ワイン自社農園産ピノ・ノワール種を仏産小樽で熟成。果実香と樽熟香が調和した、ふくよかな味わい。
ピノノワール種を日本で栽培しているワイナリーが少なく、貴重な逸品といえます。
輝きと、照りのあるやや薄めのルビー色。粘度は中程度。
香りは、ブラックチェリー・カシスなどの果実の香りがやや多めで、濃厚さがあります。
樽香、葉巻タバコ、シナモン、白檀なども香りも。
ピノノワールの熟成した獣臭や、きのこの香りは未だ感じられないので、まだまだ熟成が期待できます。
アタックから現れる穏やかで心地よく、軽やかな酸味が余韻まで続きます。タンニンもしっかりと。
今は果実味と力強いタンニンで、料理を洗い流す感じ。
少し熟成すれば、タンニンが甘みに代わり、料理に寄り添いそうな予感。
ヴィンテージ情報：2020年
生育時の積算温度は平年並み。6、7月の降水量は通常の1.5倍ほど。
収穫前１か月間はほとんど降水がなく、日照時間も非常に多くかった年。
過去最高の収量を記録したヴィンテージです。
